死ぬほど恥ずかしかった体験談

私、小6の夏休み前、帰り道、変な気持ちになり、そのうち、なんだか、下が変になり、泣きながらかえったの、母にいうと、よかったわね、おめでとう！といわれ、お赤飯たべたの。

それは、私が、小三の時、私は、近眼になり、めがねをかけることになった、めがねを、つくり、しばらくは、はずかしいから、自分の家や、知ってる人のいないとこれでかけたある日、とうとう学校でかけることになった、先生や母と相談し、みんなに報告することにした。私はその日、授業が始まる前、黒板の前で、めがねをかけてたった、先生がいった。ふみちゃんは、きょうから、めがねかけることになりました！すごくはずかしかったわ！みんなの前で、はじめて、めがねをかけた私、赤縁のめがねの顔、おもわずうつむいて、瞳を閉じたのその日から、私派、みんなの前で、めがねをかけるようになりました！

ある日の朝バイクは盗まれていた。
簡単に買えるはずもなくチャリになった。
チャリになって４日目キコキコこいでいた。
何故かきれいなお姉さんが熱い視線を送ってくる。
３人目のきれいなお姉さんの視線で気がついた。

フルフェイスのヘルメットをかぶってチャリこいでることを。
スーツ着てるし・・・

私の母が株式のセミナーに通い始めたときのことです。
授業の内容を録音して家で復習できるようにと、前の晩にレコーダーを用意しました。
ちゃんと録音できるか試すために、母は蝉の鳴き声を真似て

「ミーンミーンミーン」

と吹き込み、再生してみるとうまく録音できていたそうです。


次の日、母は、教室の一番前の席に座り、筆記用具など並べ、すっかり準備がととのったので
録音ボタンを押したつもりが、なぜか、どこかで聞いたことがあるようなおばさんっぽい声の

「ミーンミーンミーン」

が始まってしまい、
慌てて止めようと半狂乱になってあちこちボタンを押しまくりましたが止まらず、
他の生徒さんたちにはくすくす笑われ、
ひとしきり

「ミーンミーンミーン」　「ミーンミーンミーン」　「ミーンミーンミーン」　「ミーンミーンミーン」　「ミーンミーンミーン」　「ミーンミーンミーン」

が教室に響き終わったとき、



先生が

「蝉も鳴いたことですし、それでは始めましょうか。」

と言ったそうです。

回転寿司ででっかい声で「シャリ抜きひとつ」って言った

短大生の頃の話｡
自転車で通学していたのですが､軽い生地のスカートをはいていると
スカートがめくれそうになるので手で押さえて通学していました｡
だけどその日はデニムのスカートだったので､安心して
自転車をこいでいたら海岸線だったのですごい強風に襲われて
腹が見えそうなくらい思いっきりスカートがめくれあがってしまった｡


しかもそんな時に限って反対側から同じ年くらいの男性が
自転車でやってくる！一度めくれたスカートはデニムなのが
逆に災いして元に戻る気配もない｡単に手で戻せばいいだけなんだけど
すれ違う時だけスカートのすそを押さえてたら感じ悪い！
と変に気を使ってしまい､パニくった私がとっさにひらめいたのが…重力！！
立ちこぎすればスカートは下に落ちる！と思ってすぐ立ち上がってこいだら
スカートはまったく下に落ちず､まるでパンツを見せ付けるかのように
立ちこぎしたまま結局その男の人とすれ違ってしまいました…｡
消えたかったなあ……｡

昔、友人が見た光景。

食べ放題の焼き肉に、あるカップルがやってきた。
彼女のほうは細身の、結構キレイな子だったらしい。
そして帰り際、立ち上がった彼女がバタリとその場に倒れ…急に具合が悪くなったのかと、心配そうに駆け寄った彼氏に彼女は呟いた。



「……苦しい」



倒れるほど食うなよと、彼氏に同情したとか。

小学生のころ 卒業式のときに名前呼ばれて証書受けとるじゃん 俺の出番の時 名前呼ばれたから 返事したら裏声になって高い声になった 会場から笑い声 緊張と恥ずかしさから腹が痛くなってきてオナラがでてしまった 俺おわたと思ってたら後ろの席の奴がクソも出てるよ！とケツをみたら黒くなっていた 俺はこの時 訳が分からなくなり気絶してしまった 後日、この一件で俺は卒業校で伝説となり語られているらしい

深夜アニメ
「けいおん！！」

アレ、面白いよね。

でも、何か気恥ずかしいよね。見てるって。
何かよく解らんが。


とある日の夜中の事。

俺は、けいおん！！を見るために起きた。


何故かいつも、
見てると、いいタイミングで親が起きてくる。

その度、チャンネル変えてるんだが、
今回は丁度いいとこだったし変えかなかったんだよ。


親(°д°;;)


あんな驚いた面は初めて見たな。



きっと、
俺は今後、人前でけいおん！！を見る事はないだろうな。


駄文すまない。

私は毎日バスで通学しています
その日もいつものようにバスに乗り降りるバス停に近づき着くのを待っていると友達からがきました
普通に携帯を開き、返信をしてよしっと思って気がつくと降りるはずのバス停に着いていて、みんな降り終わっていて扉が閉まっていたんです！
これはヤバイと思いはしりだした時に思いきり走って運転手に「降ります！」と何回も叫んでなんとか降ろしてもらいました
ものすごく恥ずかしかったです